(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費【2-1706】(2017〜19年度実施)
「再生可能都市への転換戦略
−気候変動と巨大自然災害にしなやかに対応するために−」
代表:加藤博和(名古屋大学大学院環境学研究科)
研究参加機関:名古屋大学、関西大学、徳島大学
研究内容の紹介
研究成果報告会におけるプレゼン資料(pdfファイル、環境再生保全機構HP)
持続可能性と巨大自然災害への対応力を考慮した都市空間構造の検討
(名古屋大学大学院環境学研究科附属持続的共発展教育研究センターHPにおける研究説明)